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みずほ銀行 合併
みずほ銀行 合併について
合併時のシステム統合
2002年4月1日の合併当日に、大規模なシステム障害が発生。ATMの停止や公共料金等の二重引き落としなどのトラブルを起こして信用を落とした。これによって勘定系システムの統合が当初の予定より1年以上遅れたために、重複した店舗の統廃合が進まず、現在も旧・DKB、旧・富士、および旧・興銀の店舗が近接していたり、2つの支店が同一の建物に同居する店舗内店舗(ブランチインブランチ)という形をとるところがある(2006年1月までに、旧興銀本店ビル(みずほコーポレート銀行ビル)内に東京支店が同居する丸の内中央支店以外は完全に解消されることになっている。これは、大手町の再開発で取り壊しが決まっているみずほ銀行大手町本部ビルにある東京中央支店の統合がらみがあると云われている。しかし、2006年3月13日付で東京支店が消滅決定。噂された旧本店同士の再編を待たずしてブランチインブランチが完全消滅することになった)。
しかし、2004年7月から12月にかけて、全8回に分けて勘定系システムの統合を行った結果、現在は全ての店舗が旧・DKBのシステム(富士通)に一本化されている。このシステム統合で旧富士銀行の預金通帳(合併後に旧富士銀行の店舗で発行されたみずほ銀行の一部の種類の通帳も含む)は使用できなくなった。尚、キャッシュカードについてはシステム統合以前(旧富士銀行時代含む)に発行されても磁気の部分が読み取れる状態のものなら現在でも使用可能である。
この一件で、銀行におけるコンピューター・システムの重要性が、社会的に改めて認識されることとなった。このため、2006年1月の三菱東京UFJ銀行の合併の際には、みずほでの障害事件の再来を懸念した金融庁の指導により、合併が当初より3ヶ月延長されることになった。
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